姉と本の情報交換

私には、4歳年上の姉がいます。
姉が住んでいるところは、私が住んでいるところから
高速道路を使っても車で4時間ほどかかります。
姉は高校生と小学生の子供がいるので、なかなか自由になる時間がないこともあり、
年に何度かしか顔を合わせることがありません。
何か用事があるときは、メールで連絡をするということがほとんどです。

そんな姉とのメールでよく本の話をします。
私は読書は好きなのですが、姉は私以上に読書好きです。
姉は、子供の頃からたくさん本を読んでいました。
私は、本を読んでしまうと、よほど印象に残る本でない限り詳細な内容は
忘れてしまうことが多いのですが、姉はどんな本でも細かいところまでよく覚えています。
それは以前からすごいなと思っていました。

そんな姉が最近はまって読んでいる本は、伊坂幸太郎さんの本と角田光代さんの本なのだそうです。
伊坂幸太郎さんの本は私も好きで、エッセー以外の本はほとんど読んでいます。
最近、姉は伊坂さんの「夜の国のクーパー」を読んだのだそうです。
「夜の国のクーパー」は、今までの伊坂さんの本の中でもかなり面白いものだったと言っていました。
「夜の国のクーパー」は、伊坂さんの最新作ですよね。

私も読んでみたいなと思ったのですが、私は本は図書館に借りに行って読んでいます。
最新刊は借りる人が多いので、貸出中であることが多いです。
その前に出た伊坂さんの「PK」もなかなか借りることができませんでした。
「夜の国のクーパー」は、姉が絶賛するなら面白い本なのだろうと思い
図書館に行ってみたのですが、やはり貸出中でした。

私はここ最近、恩田陸さんの本ばかり読んでいます。
恩田さんの本は、読み始めるとどんどん物語に惹きこまれていきます。
面白かった本も多かったので、私は姉に恩田さんの本をすすめています。
姉は、ホラーが苦手です。

恩田さんの本は、ホラーが多い感じがするので、
なかなか手にとることができないと姉は言っていました。
恩田さんの本は、確かに差し迫ってくる恐ろしさを感じる本もありますが、
全部がそういう本ではありません。
比較的読みやすい本を姉にすすめてみました。

姉とのメールのやりとりで読み始めてはまった本も多くあります。
これからもこの姉妹の本の情報交換は続けていきたいなと思います。

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