薪能

秋になると秋祭りを行っているところが多いですよね。
私が住んでいる島原市でも、先週、島原城を中心に秋祭りが開催されていました。
このお祭りでは、島原城で薪能が開催されます。

夜にお城を背景に行われる能は幻想的で、見たいという人も多いのだそうです。
以前は、無料で見ることができたのですが、数年前から有料になりました。
それでも、たくさんの人が見にくるのだそうです。
私は、無料のときに一度見たことがあるのですが、
能自体がよく分からないので、あまり楽しめませんでした。
でも、お城、夜空に浮かぶ月、能という幻想的な雰囲気はいいなと思いました。

この薪能に、同僚は毎年出演しているのだそうです。
同僚は、薪能で鼓を打っているのだそうです。
同僚は、最初謡いを習っていると言っていました。

「謡いって何?」と、私は謡いがどんなものか全く知らなかったので、
まず謡いがどんなものなのかというところから教えてもらいました。
同僚は、「説明するのが難しい」と言っていました。

それでも同僚は分かりやすく説明してくれたのでしょうが、
申し訳なかったのですが、あまりよく分かりませんでした。
謡いを習っている人は、年配の人が多いのだそうです。
なので、同僚は若い方になると言っていました。

月に何度か稽古をしてもらっているのだそうですが、
その稽古のための費用も結構かかるのだそうです。

謡いは、独特の歌のようなものと思っていたので、同僚が鼓を打っていることは知りませんでした。
なので、薪能に出ると言ったときも、謡うのだろうとも思っていました。
「薪能の練習で鼓を打っているので、腕が痛い」と言ったときに、初めて鼓をしているということを知ったのです。
もしかして謡いの説明をしてくれたときに、鼓の話もしてくれたのかもしれません。

薪能は、同僚の日頃の練習の成果を出す舞台となったようですが、私は今年は見に行くことができませんでした。
薪能は、狭いところで行われるにもかかわず1000人以上の人が見にきたのだそうです。
同僚は、その日はどっぷり疲れたと言っていました。
私は、お疲れさまと疲れた同僚の腕のマッサージをしてあげました。

後日談ですが、同僚はマッサージのお礼にと私にコンタクトの洗浄機をプレゼントしてくれました。
カラ研と言うサイトで知って、非常に便利だからと。
こんな高いものもらえないよ(マッサージしただけだし)と言ったら、サイトを見せてくれましたが案外安くて二重にびっくり。
皆さんも良かったら試してみて下さいね。

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